本丸の課題を先送りしちゃうのは恐れがあるから

ずっと自分のことをコツコツ努力するタイプだと思っていたのですが、旦那さんが、ちがうよ、と一言。全然コツコツしてないと。どうやら私は短期集中型らしいのです。

なんでも8割はぼーっとしているとか笑。言われてみると思い当たる節はありますね…

今さらながら自分のことってわかってるようでいて全然わかっていないものなんですね。

自己認識がひっくり返る衝撃を受けてからというもの、なぜか仕事がはかどるはかどる笑

コツコツ型じゃないんだ~って思ったら、もっとメリハリ効かせていいんだと自分の中で許可が下りたようで。

頑張ってるふりはやめて、もっと遊んでもいいんだと思ったら、なぜか仕事にも集中できちゃうという不思議な流れに。

仕事っていってもいろいろな種類があって、頭をあんまり使わなくてもいつもの習慣でできることってありますよね。

それをやることをコツコツと思っていたのですが、でも一方で、本丸みたいな頭を使わないと取り組めないこともあります。これはしっかり考えないとダメだなというようなこと。

本当はその本丸の仕事に早く取り組むべきだったということのようで。

確かに、ずっと前からやらないとな~と思いながら手をつけていないことがありました。

本丸に取り組むのって集中しないとできないし頭をつかうし、自分の将来のことも考えなきゃいけないしで結構負担なんですよね。

でも先延ばしにしているとやるべきことをやっていない罪悪感だけが積み重なってくるわけで…( ←この罪悪感はやるまで消えない)

本丸を先延ばしにしてしまうのは変化に対する恐れがあるから。

本丸に手をつけてしまったら、今までと同じようにはいかないことを無意識のうちに感じ取っているのだと思います。だからこそ、先延ばしにする。

それも全く何もしていないとカッコがつかないので、本丸の周辺でできることをちょこちょこやると、努力している風にもなるので自分が納得しやすいんですよね。

最初の一歩をいかに踏み込めるかがいちばん大変。

でもそれさえできたら変化への恐れを超えることができたら、あとは流れに乗っていくままに任せればうまくいくと感じています。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)韓国語版も出版
NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演などメディア協力多数。

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