「なんだか苦手なあの人」との接し方

職場の人やママ友さんなど、社会性のある関わりにおいてはちょっぴり苦手な人もいるものです。

そんなにしょっちゅう関わるわけでもないから、気にしないようにしておけばいいはずなのになぜか気になる…時々その人のことを思い出しちゃう。

目の上のたんこぶではないけれど、なんとなく心に陰りができる。あの人の存在がいなければもっとすっきりいられるのになぁとか思っちゃう。

そこで、なんとかしよう!苦手なあの人と仲よくしよう、とお近づきになろうとする人もいます。苦手な人にあえて近づいていくわけです。

その人さえ攻略できれば心の平和がやってくるぞ!みたいな感じで。(いきなりボスから攻略)

そうしたくなる気持ちはわかるんですが、ただこのやり方は結構難易度が高い方法だったりします。

そもそも仲良くなる、お近づきになるということができなかったから苦手意識が芽生えたはずですしね。

ついつい何とかしようとしてしまうけれど、何とかしようとしない方がうまくいくこともあったりします。

特に苦手な人に対しては。

ご機嫌を取ろうとしない。
仲良くなろうとしない。

焦って何かをすることで、かえってややこしくなることも多いんです。

何もしない。
作為を捨てる。
ということをすると、自分のコントロールがなくなりその方が相手とつながりやすくなるという逆の状況が生まれることがあります。

なんとかしなければという焦る心・コントロールしようとする心が、相手とつながることを妨げていたりするんですよね。

これは感覚的に腑に落ちると人間関係全般に使える方法だと思います。

あれこれこねくり回さない方が案外うまくいってしまうんですよね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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