自分のできることを知るコツ

できないことを認めるとできることがわかるようになる。そんなお話を今日は書いてみます。

例えば子供の頃に、病気や不仲、離婚などの家族の問題があって、子供心になんとかしたいと思いつつどうにもならなかった経験があると、自分にできることがあまりない気がして無価値感を持つことがあります。

ただしそういった出来事がなくても、末っ子でなんとなく自分が一番できないポジション(本来は可愛がられるポジションなのですが)にいると、無価値感を持ってしまうというケースもあります。

大人になって、周りと比べてなんだか苦手なことばかりで、できないことが多い気がすると思うと、ますます自分を責めてしまいがちです。

そしてできない自分を責めて、なんとかできることを見つけようと頑張ります。ところが、いつまでたってもうまくいかないことがあるんですよ。

「自分を認める、受け入れる」ってよくわからないんです、と言われることがありますが

できない自分を責めている間は、できない自分を受け入れていることにはならないんですね。

自分のできることを知るためには、できないことを認めて受け入れていくとよいのです。

中途半端にできないことを認めずにぼやかしていると、何ができるのかもわからなくなってしまいます。

とはいえ、「できない」「苦手」なことのある自分を受け入れられないという人、「できる」自分にこだわりたくなる人は、できないことが自分の価値が下がるとどこかで怖れているはずなんですね。

なぜ、できない自分と自己価値がリンクしてしまったのか、そこにどんな怖れが隠れているのか、それらの誤解を解いて癒していくといいですよ。

よかったらお手伝いしますのでご相談くださいね。

できない私ではなく、できないこともあるけど、私にはできることもいっぱいある。これが私、と胸を張っていきましょう。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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