自分で抱え込む遠慮のパターンを取っていこう

みんなでワイワイ過ごしたその帰り道。じゃあまたねと別れてひとり電車に乗っていると、なんだか気持ちがどよーん。

なんでこんなに気持ちが落ちてるんだろう。。。これだ!といった原因ははっきりしないけど、小さなことが積み重なって仕事や恋愛、自分の将来など、自信のない私が顔を出す。

そんなふうに気持ちが落ち込むことってありますよね。

もしかしたら、今、そういう状態の人もいるかもしれません。

不安と自信のなさってセットみたいなもので、今までちゃんとやれていたこともできていなかったんじゃないかと不安になっちゃうかもしれません。

落ち込む原因ってひとつじゃないんですよね。

知り合いが自分に対して言った何気ない一言に、自分の恋愛におけるコンプレックスが刺激されたり、ある先輩が言った一言が自分の仕事への不安や自信のなさを刺激したり

友達の言った一言で自分の将来の方向性に迷いが生じたり。。

でもみんなには悪気はなく受け取り手の自分の問題だということもわかっている。

こういうとき、自立的な人はやっぱ自分なんだなぁとひとりでなんとかしようともがきはじめます。

私も相談せずに自分で抱える癖については、とても身に覚えがありまして。

こういうときは、誰のせいにもできないし文句をいうのもちがうし、かといって、不安や自信のなさは消えないし、どうしよーーーとなりますよね。

私は、自分の状態を確認して、これを放置するとよくないな・・と思ったら、信頼できる人に話を聞いてもらうようにしています。

すると細かいことでも色々話して励ましてもらううちに不思議と元気になっていくんです。

最後には、よし!またがんばるかー!というところに落ち着きます。

でも、落ち込んでいるときに、自分ひとりで、よし、がんばるかー!に持って行くのって結構大変じゃないですか?

人のせいにせず、なんとか自分でがんばろうとする人は、相談することが結構苦手だったりします。

相談するより、もうちょっと自分でがんばったらなんとかなるんじゃないか・・・と。

私もそういう感じ、すごくよくわかるんですけどね。聞いてもらうのもなぁって遠慮しちゃうのもありますよね。

遠慮のパターンは昔からずっとあるのかもしれません。昔むかし、あなたは誰に遠慮していたのでしょうか?そして、今も周りの人に遠慮していませんか?

遠慮のパターンがあると自分を後回しにしがちなんです。

ちょっと話がそれましたが、元に戻すと、やっぱり信頼できる人をつかまえてささっと話してしまうと本当に短時間にラクになるのですよ・・・!

自分だけで考えてると客観性が失われてしまうことも多いですからね。

もしあなたが悩んでいるのならよかったらサポートしますので、お話お聞かせくださいね。

カウンセリングも遠慮なく使ってもらえたら、と思います。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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