フラットな関係性

立場や役職、地位などはひとつの記号であって、その人の一部を表しているものに過ぎない。と私は思っているんですが

なので立場が上であることと人間性が優れていることはまた別の話で、先生だからといって全てが優れているわけではなく

先生という分野では得意なことも、その他の分野では不得意なこともある。そんなふうに人は凸凹なのが普通。

こういったことを理解して、その人の外付けの肩書などに囚われずに、自分の感覚で見て選んでいる人も多いですよね。

自分が得意なことで相手が不得意なことがあればカバーしてあげればいいし、自分が苦手なことで相手が得意なことがあれば教えてもらえばいい。

そうやって補完し合ってうまく関係していけばいい。

私もそう思って実践して、そう理解していたはずなのに、まだ、自分の中に「比べる」感覚が残っていたことがわかりました(笑)

肩書とかではなく自分の感覚がこれはという「すごい人だー!」と思うと見上げすぎるところがあったかも。

誰かをすごい人にして自分はその下のポジションに入ってしまうことと、誰かを下にみて自分は上だと思うこと。じつはどちらも仕組みは同じ。

そんなふうに、偏ってしまうことってありませんか?

人と比べているときは、相手の良い部分と自分のダメな部分を見ているので、自分の全体像も、相手の全体像もきっとよく見えていないんだろうなぁと。

自分のことも相手のこともよく見えて、ここは凸でここは凹だとフラットに見えるようになると、人との関係性はお互いが置かれたポジションに関係なくもっと自由になるだろうと思います。

フラットな関係性は自分の心の自由から、ですね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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