自分らしさとは、自分のタイプを見極め信頼すること

昨日は、自分の感覚を信頼するという記事を書いたのですが、改めて、自分自身をどれだけ信じられるかが大事だな~と思ったのでそのことについて書きますね。

仕事、パートナーシップ、人間関係・・・うまくいっていないと自分が感じるときは特に、「何かが間違っているからだ」と思いますよね。

それは確かにそうなのですが、自分が間違っていると思うポイントがズレている人も多い、ということなんです。

特に、タイプの違いについてです。

たとえば、悩んでいる人を励ます方法にもいろんなやり方があると思います。

大丈夫だよ!って力強く背中を押してくれる人、自然にそっと側にいてくれて心に寄り添ってくれる人、何も言わず、でも気にかけて見守っていてくれる人。

どのタイプの人が優れていてどのタイプの人が劣っているという話ではない、というのはおわかりいただけるのではないでしょうか。ただタイプが違うだけですよね。

それぞれみんなに愛があって労わりの気持ちはあるけれども、表現の仕方が違うわけです。

でも、こうした事例では理解できても、いざ、自分がいろんな人間関係の中にいると、まわりの人の方が合っていて自分が間違っているんじゃないか、自分の心が狭いのではないか・・・そうやって不安になることがあるのではないでしょうか。

その環境の中で、もし自分が少数派のタイプであればなおさら感じるかもしれません。

でも、どうか自分を責めないで。タイプが違うのだということを認識して、自信を持ってくださいね。

あなたはあなたでいい。人とタイプが違うだけ。

私は私でいいんだ!と良い意味で諦められて吹っ切れることができたのなら、自分らしさってこういうことかと感じられるようになるかもしれません。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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