心の声と思考の声(エゴ)。心の声を聞いてあげていますか?

冬至を経て明日はクリスマスイブですね。冬至は陰極まって陽に転ずる日と言われており、いくつか記事を読んだりしたんですが、わかるようなわからないようなで(笑)

ともかく、ゆず湯に入りました!
柑橘系のいい香りでリラックスです。

さて最近のカウンセリングでは、「心の声と、思考の声をちゃんと使い分ける」ことがよくテーマになります。

心の声というのは、本音のこと。
一番最初に出てくる感覚になります。

思考の声というのは、本音の後に出てくるもので今まで自分が創り上げた常識の声と言えばいいでしょうか。

思考の声は基本的に保守的です。自分の身の安全を守らないといけませんからね。別名、エゴの声と言ったりもします。

心の声と思考の声は、ときどき180度違うことを言います。

心  :あの人、嫌だな~。
思考:人を嫌うなんてよくないよ!

とか

心    :仕事が忙しくてつらい。
思考:そんな怠けてるのは許されないよ!頑張らなくちゃ。

心  :新しいことに挑戦したい!
思考:あなたにそんな力あるの?危ないからやめときなよ。

などなど

心の声と思考の声が違うとき、それぞれの声をちゃんと認識できてるでしょうか?

「自分がどうしたらいいのかわからなくなっちゃった」という状態は、ほとんどの場合が、心の声を思考の声で打ち消しているときです。

心の声(本音)は自由なので、自分の常識から外れている場合もあります。

しかし心の声(本音)を封印すると、そのうち自分がどうしたいのかがわからなくなってしまいます。考えすぎてぐるぐるしてわからなくなっちゃった、というのも同じです。

自分で自分を否定しているので、わからなくなるんですね。こうなると、地味にシンドイのです。

では、このループから抜け出すためにはどうしたらいいか?

それは「心の声を否定しないこと」です。

心の声は自分でコントロールできないので、びっくりな本音が出てきても仕方ないんです。すべてオッケー。常識で抑えつけずに、心の声をすくいあげていかに叶えていくか。

これを意識するだけでも随分と楽になりますし、あなたの夢や目標を叶えていくことも可能になります。

自分だけでやるのはちょっと難しいのでカウンセラーと一緒にやっていくのがおすすめです。

あなたにとって素敵な年になりますように。応援しています。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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