【なぜか嫉妬されるあなたへ42】優等生さんやエリートさんも、劣等感が強いことが多い

辛かった時期を経て「さぁ、これからもっと良くなりたい!」「もっと人と親密になって
自分の好きなことに打ち込みたい」と思い

そんなタイミングで後押しして欲しいとカウンセリングにお越し頂くことも多く、有難いなぁと思います。そういうの、ワクワクしますね。

学歴や仕事、キャリア、容姿、収入、家庭環境など、一般的にみて優等生さんやエリートさんであっても、実は劣等感がいっぱいあることって珍しくないんです。

劣等感があるからこそ危機感を覚えて、「なんとなしなくちゃ!」と必死に頑張ってきた人も多いのです。

でも周りの人からはそういう劣等感ってなかなか理解されないですよね。

ぴかっと光っている部分だけ見えちゃうので「いいわよね、ふん」となっちゃう。

言われた方としては周りから見た自分と、自分が思う自分像にズレが生じているので、そのズレがうまく消化できなくて苦しんでしまう。

劣等感が強いことで周りからの評価が受け取れなくなってしまうことも多いんです。

周りからの評価を受け取る成熟さも要りますが、今まで傷ついてきた自分をしっかり抱きしめてあげることも大事なんですよね。

「誰にもわかってもらえなかった」……そういった寂しさや悲しさを押し込めてひたすら頑張ってきたんじゃないでしょうか?

私はそういう気持ちに寄り添いたいと思うし、今までどんな想いで頑張ってきたのかなと想像すると、ただただ抱きしめたい気持ちになります。

私、よく頑張ってきたね。
悲しかったね。
寂しかったね。

そう言っていっぱいいっぱい自分に寄り添ってあげましょうね。

そうやって自分にたくさん寄り添ってあげると、劣等感が少しずつ癒されていきます。

すると周りからの評価も受け取りやすくなりますからね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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