【なぜか嫉妬されるあなたへ54】幸せになりたいけど嫉妬が怖い

幸せになりたい!と思ったときに、意外にも足を引っ張るのは「幸せになってしまったら、嫉妬されるんじゃないか」という感情です。

誰か気を悪くする人がいるんだろうなぁ、とか、これ以上幸せになってしまったら罰当たりじゃないか(大変な思いをしている人がいるのに)とか。

そう思うと、自分が幸せになることを許可できなくなったりしちゃうんですよね。幸せの扉が開いているのに、自ら閉めたくなるというかね。閉じたら今まで通りで安心ですから。

「みんなが幸せになったら、私も安心して幸せになれる」という方もいて、その気持ちはよく分かるのですが、、ちょっと他人軸的な発想かもしれませんね。

こういった考え方は、いずれ「私さえ我慢すれば」という発想につながっていきます。でも「私はいいからみんなどうぞ」をやっていると、自分が後回しになってだんだんつらくなってきてしまいます。

私が先にいくから、みんなもついてきて!というリーダーシップを取ってもいいはずですよね。

草がぼうぼうしげった原っぱをかき分けて進むのは大変ですが、誰かが先に道をつくっておいてあげたら、後から来る人は簡単に進めるようになりますよね。

幸せになりたいけど怖いなぁと思ったときは、あなたが幸せになったときに喜んでくれる人の顔をぜひ思い浮かべてみてください。

誰が喜んでくれますか?

お母さん?お父さん?おじいちゃんやおばあちゃんでしょうか。兄弟姉妹、友達、先生、先輩後輩……

パートナーシップのご相談などでは、「気づいた人がリーダーシップを取りましょう」というお話をします。まず私が先にやること。

そして、幸せであるならば、自分に何か貢献できることはないかな?(これも、負担なくやれる範囲で十分です)と考えてみると、罪悪感から解放されて気持ちが少し軽くなると思います。

私が幸せになったら嫉妬されちゃう!と意識すると、怖くて自分に幸せが許可できなくなりますからね。

でもすべては自分の人生。

個人的なことですが、私は昨年からだんだんと人生の有限さを意識するようになってきました。残された時間って意外とないんだなぁと。

そう思うと、後悔しないようにやれることはやっておきたいなぁ、なんて思うのです。

人間関係において、気を使って疲れてしまう人は「相手を不快な気持ちにさせないように」と気を使うのですが、そのやり方だけではなかなかうまくいかないんですね(もちろん配慮は必要ですけどね)。

人間関係が上手な人は、「相手を喜ばせる」ことを意識します。

恐れで生きるか、それとも愛で生きるか。リーダーシップをとること、そして貢献していくことは「愛を選択」して生きることとイコールかな、なんて思ったりしています。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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