受取拒否していませんか?遠慮をやめると、受け取れるものが増える法則

普段遠慮してると自覚がない人も意外とやってしまっている受け取り拒否について、今日は書いてみたいと思います。

欲しものが手に入らないときはもどかしく不満を感じるものですが、でもいざ欲しいものが目の前にやってきても、何かしら理由をつけて受け取らないということは、案外あるんじゃないかなと思います。

そこが人間の心理のややこしいところですね。

例えばお金が欲しいと思っているとします。でも自分が思う分の金額が入ってきてなくて不満を抱えているとします。

友人と一緒に食事をしたら、相手が「今日は払っておくよ」と御馳走してくれようとしました。でも申し訳ないような気がして居心地が悪くなったので、「いや、私も払うよ」と断ってしまった、とか。

「あなたに頼めばなんとかなるなら・・・」と仕事を依頼されそうになったとします。でも、責任を押し付けられそうな感じがするし、その重い空気感が嫌で「なんとかなるかわからないし・・・」と乗り気じゃない返事をしてしまった。など。

尊敬できるパートナーが欲しい!と思っているけれど、いざ目の前に尊敬できるすごい人が現れたら、その人に比べて自分はすごくないような気がして腰が引けてしまう、など。

それぞれ事情は違えど、欲しいと思っているわりにはいざとなると乗り気じゃない空気を出してしまうということはあるように思います。

欲しいと思うのに、もし手に入っていないものがあるのなら

欲しいわりには
どこか引き気味

そんな自分自身に気づくとよいかもしれません。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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