隠れ情熱の人

「問題は特にないんですけど・・・」

こんなふうに話し始める人がいます。

問題はこれといってなく、仕事も普通にして、周りの人もいい人たちで・・・なのに、スッキリしない、もやもや。

こういった感じは私自身がたどってきた道なので悶々としたその感覚はよくわかります。

問題がないから幸せというわけではなくて、問題はないということと喜びに生きていること、この2つの間には大きな隔たりがあると思うんです。

問題は特にないんだけど・・・と思ったら、じゃあ、「自分は喜びに生きているのか?」と問いかけてみると、どんな感じがするでしょうか?

喜びに生きるためには自分の情熱を解放していくプロセスが不可欠です。

カウンセリングをしていると、隠れ情熱の女・隠れ情熱の男だなと思う方がいます。ご本人は気づいていないことも多いんですけどね。

過去にはその人らしくやっていた瞬間があっても、何らかの理由で自分の情熱を封印して閉じ込めてしまった方が少なくありません。

やりたいことがないとか空っぽな感じがあったり、何かやりたいけどどうしていいかわからなかったり。そういった方は、自分の情熱を掘り起こして表に出していくことがテーマとなることがあります。

私自身も長らく自分の情熱は奥に引っ込んでいて、情熱につながることがとても難しく感じていた時期が長かったです。

なので、隠れ情熱の女・男を嗅ぎ分けるセンサーは鋭いのです(笑)

自分の情熱を見失い、喜びに生きることができていないときのもどかしさや苦しさも、自分の情熱につながれた喜びも、「私」を感じることのできる喜びも、そして情熱を形にして力を尽くす喜びも……

両方を味わったからこそ、喜びに生きるってとても素敵なことだよ!と伝えたいです。

あなたの情熱センサーはどんなことに反応しますか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

─────────────────────
【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
─────────────────────

目次