やる気が起きないとき、そんな自分が変わるきっかけになるもの

仕事にやる気が起きない時、それもずーっと停滞しているような感覚があったら焦ってしまいますよね。

私自身も、そういった時期があったんですが、頑張り屋さんがそういう時期に入っちゃうときというのは、何らかの燃え尽きや、先の目標みたいな目指すものがわからなくなった時に起こることが多いように思います。

自分なりに力を尽くしてみたものの、収穫が少ないように感じたらガッカリしちゃいますし、このやり方で、この先も頑張り続けるのはむりだ~と思っても不思議ではないでしょう。

頑張りたいと思っているタイプの人がそのような状況になったら、やはり余程のことだろうな~と感じますし、ご本人の気持ちも伝わってくるのでとても切なくなる瞬間でもあります。

そのままやる気が出ないまま手を抜いちゃったりして進んでいくと、これまたいい方向には行かないものでもどかしくなりますよね。

デッドゾーンを抜けるには、心理学では「死んでもやりたくない!」ということをやりなさい、なんて言われることもありますが・・・

今までのやり方とはちょっと違った着目点を置けると抜けやすいように思いますね。

私の場合、今までは自分の為にやることがモチベーションになっていたんですが、そのときは自分自身のために、だけでは抜けることができなかったです。

誰かのためにというと、恥ずかしくて抵抗があったんですが、純粋なる誰かのためにというよりも、自分の影響力ですかね。

自分が誰かに与える影響力を考えたときに、ここでやらないとダメだと思えた。といったほうが合ってるかもしれません。

影響力を考えたときに、自分の中の恥ずかしさや「え~また頑張るの」みたいな文句よりも、人に与えられるポジティブな影響力の方を取ろうと思ったという感じです。

もしいつも人の為にと考えている人であるなら、少しは自分を優先して、自分の頑張りを承認してあげたほうがいいかもしれません。

とにかく、いままでの自分のパターンを少し壊してみることがおすすめです。

燃え尽きが出ているときには「どうせ私なんて・・・」と自分の力に疑いが生じているときでもあります。

でもこれだけは言えるのは、あなたのことを待っている人はたくさんいますよー!ということ。

あなたの存在
あなたがかける言葉
あなたの想い

そういったことで喜ぶ人がたくさんいるということ。どうか忘れないようにしてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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