断ったら申し訳ないという罪悪感の手放し

断るのが苦手な人は、罪悪感を抱えているケースが多いのです。断ったら相手に申し訳ない、相手に悪いというやつです。

罪悪感は、私は悪いことをしたのだから罰せられるにふさわしいと思う感情のことです。

でもこれをずっと持っていると、罰せられるような出来事を引き寄せてしまうので要注意なんです。

「そんなことしたら罰が当たるよ」と言われたから怖い、なんてお話をよく聞きますが、でも自分が罰は当たらないと思っていたら当たらないものなんですよね。

もし罰が当たることをかたく信じていたら、おそらくその通りになります。そういう仕組みなんです。

罪悪感のない人はいませんが、持ってる罪悪感は減らしていくことはできます。

私は罪悪感を必要以上に持っているタイプではないので、罪悪感強めな方とカウンセリングで話すと「悪いって思わなくてもよかったんだ、気にしなくて全然よかったんだ」と気づいて、身軽になっていく方が多いです。

私も以前は断ったらすぐに相手に申し訳ないなと思っていました。最初から罪悪感がなかったわけではないのですよね。

でもあるときに、「相手に悪いなー、申し訳ないなーって気にして持っていた罪悪感は実は要らないものだったんだ」と気づいたんです。それからですよね、手放すことができるようになったのは。

罪悪感が要らない理由を、理屈ではなく、感じてみる。感じて腑に落ちるところまで行くと
要らない理由が体感的によくわかるようになりますよ。

よければカウンセリングも使ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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