自分の良さを自覚しよう

週末はカウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービス主催のヒーリングワークに参加していました。

カウンセラーになるにはここで実践演習を積んでいくことになるのですが、、毎回いろんな気付きがあります。

与える人は受け取り下手というか、人の為にとあの手この手でいろいろ尽くしたりやってあげる人は、なぜか受け取り下手さんが多く自分がどれだけのことをやってのけているのか、気づいていないんですよね。

カウンセリングしていると毎回本当に面白いんですが、すごく与えている人は、自分のことを役不足と思っていることが多く、「もっと与えなきゃ、もっと誰かのために何かをしよう!そういえばここができてない、他にも出来る人はいっぱいいるし、まだ足りない・・・」なんて思っているんです。

自分の自覚と逆なんですよね。

本当はものすごく与えているからこそ、自分の力や良さを自覚していく(受け取っていく)ことが必要なんですけどね。

(「受け取る」が不足しているときは、自覚していくことでバランスが取れていくのです)

特にすごいなぁと思うところは、人に与える姿勢もそうなんですが、その土台になっているもの。

自分と向き合う力や相手に向き合う力、相手と自分からブレないところ、その継続力、いざとなった時の肝のすわり方・・・

言葉にしづらいんですが、自分に向き合うことは相手と向き合うこととイコールだし、そういうところを逃げずに正面からドスッと受け止められる器というか、そういう要素を持っている人は本当に素晴らしいなと思います。

ご本人、気づいていないことがほとんどなので「そろそろ、(こんないいところがあるって)自覚しましょうよ」と言うと、クライアントさんからは「ええーーーっ!?(私にそんなところが?)」とめちゃくちゃ驚かれることがあります(笑)

自分の良さというのは自覚していないと、効果的に使うことができなくなってしまいます。

せっかくの良さを持っているのですからその力を十分に発揮するためにも自覚は必要。

それは傲慢なのではなくフラットに物事を見る力なのだと思います。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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