ちょっぴり不幸にひたるクセ

なかなかすごいタイトルですが、不幸にひたるというかだんだん良くなってきているのに問題探しをついやっちゃうとか、うまくいきそうになると悪いところやアラ探しをしてしまうとか、急に手を止めて怠けてしまうとか

いつもの私のポジションだよね、というところに落ち着こうとすることを言います。

こうやって言い換えてみると、大なり小なりこの要素を持っている人って多いんじゃないのかなと思います。

このクセを持っていると、良い流れがきていても堰き止めてしまいます。ずっとブレーキを握っていて何か変化していきそうになると、ブレーキを踏む感じです。

どんどん良くなっていくことが怖いと、こうやってブレーキを踏んでしまいます。案外自分の良い流れを堰き止めている人って少なくないんです。あぁ~あとちょっとなのになぁ・・・そう思うこともしばしば・・・。

でも良くなることが怖いというのもわかるんですよ。今までの、「ちょっぴり不幸」がいちばん居心地がよくて、いちばん慣れ親しんでいるとやっぱり落ち着くんです。

ちょっぴり、というのがポイントで、すごい大変!のレベルになると人は必死でなんとかしようとしますので、「ちょっぴり」はほどよく、決して今がすごく悪いわけではないので現状に甘んじやすいポジションなんです。

とくに変化の早い昨今なので、変わり出したらぐわーっと勢いがついて自分の想像をはるか超えるようなことになる可能性も秘めています。

確かにいきなりそれだけ変わったら怖いんですけど、可能性に対して心がオープンでいられるか?はとっても大事。

せっかくいい感じに変わってきているのに、ここぞというときに「受け取る」ことをしないと今までと根本的なパターンが変わりません。

本来の自分がいちばん快適で喜びに満ちた状態でいられるために存分に受け取っていきましょう。

せっかくのチャンス。

どうせなら、うひひ、どこまで行けるかな~(* ̄∇ ̄*)と思っておきませんか笑。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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