調子のいいときも、わるいときも、その時のベストを。

色んな人のお話を聞いていると、たびたび出会うのが完璧主義的な発想です。

お仕事が完璧にできないとダメとか、自分の中で不安要素があるうちは発表したくないとか、どうもその発想の根底には、自分には調子のいいときもあれば悪いときもあるという事実を飛ばして、常にうまくいかねばならないというような怖さがあるように感じます。

過去にうまくいったときのことを覚えていて、その時と比較して同じくらいうまくいかなきゃいけないといったような感じ。

完璧主義になると失敗がとにかく怖くなってしまうので、身動きがとれなくなるんですよね。進むのも怖いし、このままここにいるのも怖いし、どちらにも行けない感覚になります。

そんなときは、「決める」というコミットメントが求められているのですが、うまくいくことも、うまくいかないこともあるのだと受け入れて、その時のベストを尽くしていく考え方に発想を切り替えていく必要があるのかなと思います。

調子の悪いときは、悪いなりのベストを。

毎日調子が変わることを考えると、日々目指すべきベストは違うことになりますよね。そうやって考えたら、少しは気楽になりませんか?

調子が悪いときには、調子のいいときのベストを目指す必要はなく、そのときなりのベストを尽くせばいい。

ここに気づけると、調子に波があっても動揺しなくなりますし、お稽古次第ではどんな調子のときでも一定レベルのことが出せるようになるんです。

「カウンセリングに通うようになって、実は、自分のことで知らないことがいっぱいあるんだって気づいた」

そういうコメントを聞くと、とても嬉しくなります。

カウンセリングの時間は自分の心と向き合って整理し、自分を深く知るための時間

今まではただ、感情に振り回されていたけれど、どんなときに自分の調子が良くなる傾向にあるのか?どんな考え方をしていると調子が悪くなるのか?

たくさん学べることがあり、知れば知る程、知らないことがいっぱいあるとわかる。だから私はこのお仕事が好きなのです。

自分を知るためにカウンセリング活用してみてくださいね。あなたの人生がうまくいくためのお手伝いします。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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