自分のやりたいことを実現させていくために

だんだん自分に嘘がつけなくなってきて、今やっていることへの疑問や違和感が出てきたり、ずっと前から気になっていたけどチャレンジできていないことをついにやろうと新しいステージへいくときは、ほんとにできるかな?と不安になりやすい。

未知の世界へ一歩足を踏み出すのは誰でも怖いものですが、不安だ、怖いな、と思いながらも軽やかに1歩を踏み出せる人がいますよね。

しばらくはうーんと悩んでいても「やっぱ、やってみようかな~」とふと思えて一度決めたら、そこからはトントン拍子。

どうしてそうなれるかというと「私にもできそうだな」という静かな感覚があるんですよね。

この感覚を得るには具体的な情報も必要でしょうし、いろいろと動いてみないと得られないのかもしれません。

ただ、自分で動いて努力するのももちろん大切なのですが、大きな力になるのは「自分の価値を見てくれる人が身近にいること」だと思うんです。

自分で自分のことを信じられるのが一番いいのですが、ときには自分の力を疑ってしまうこともありますよね。

そんなときに「あなたなら大丈夫」と確信に満ちた眼差しで信頼してくれることは本当に大きな力になります。

どんな眼差しで見られるかってすごく影響があると思いませんか?

人は信頼されればその信頼に応えようとしますし、ダメ扱いされたら自分はダメだと思い込んでそのようになってしまうもの。

信頼や確信、慈愛に満ちた眼差しで見られるのと、軽蔑や不信の目で見られるのとでは人格にまで影響を及ぼしそうなくらいちがいがありますよね。

私自身も、眼差しの影響力は身をもって体験しています。

だからこそ、現状がどうであれ私はクライアントさんの価値を見続けるし、信頼します。

私がいままで他の人からもらってきた信頼の眼差しを、あなたにも惜しみなく注ぎたいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次