私じゃなくてもいいんじゃない?と感じる人は、自分のオリジナルを追求すべし。

仕事において「この業務、私がやらなくてもいいんじゃない?」と感じるのは、誰にでもできるように見えるから、自分がその場所にいて、その仕事をする意味に疑いが出てきているときです。

恋愛で「私じゃなくてもいいんじゃない?」と思うときも、この人誰でもいいのかな?私そのものが好きなんじゃなくて結婚したいだけとか、目の前に私がいるだけとかそんな理由なのかなと疑いが出てるとき。

自分の存在意義や存在理由を問いたくなるのは「私だからこそ」の理由にモチベーションが上がる人だからなのかもしれません。

一方で、そういった気持ちが出てくるときは、他に、やりたいことがないことが多い。

目の前の仕事にやる気が出ないけど、他にできること、やりたいこともない。わからない。

これは、結構キツイですよね。

どこに進んでいいかわからない上にどの方向にも希望が感じられない状態です。

そういうお話を聞くと、燃え尽きちゃっているというか、今まで、色んなことを諦めてきたんだろうなぁと感じます。

これやりたい、これ興味あると思ったことも、どうせ無理だからとかやっても意味がないとか何らかの理由で諦めざるを得なかった。

そんなことが積み重なってきて、もうやりたい意欲もなくなっちゃったという状態です。

諦めたのは、諦めざるをえない環境があったからかもしれないし、傷つくのが怖くて勇気が出なかったからかもしれません。

どちらにしても、自分が今までどんな気持ちに蓋をしてきたのかに向き合うことが大事です。

この状態になった人は周りの目を気にしていることが多いのですが、本当はそういう人こそ
周りの目を気にせずに人とは違うことをやったほうがいいんです。

自分自身を追求していかないと「私がやるべき理由」が見つからないからです。

どうせやるなら、私がそれをやる理由に明確な意味があったほうがいいですよね?

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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