パワフルな人からネガティブな影響を受けないようにするために

圧の強い人っていますよね。
パワーの強いタイプの人。
気が強いというか、勢いがあるというかまぁそんな感じの人です。

その人の近くにいると、空気の圧力みたいなのを感じたりするわけですが、やっかいなのは
パワーの強い人がネガティブに振れているとき、です。

元々パワーが強いので、ネガティブに振れたときのパワーもまた強いのです。

例えば、その人が不機嫌になったりすると、こちらがあわわと慌ててしまって、どうにか機嫌直してもらわなきゃと、あれやこれやと気を使って手を打とうとしたり。

自分の軸がしっかりしていないと、そのまま自分のペースがわからなくなってパワーの強い人に巻き込まれてしまいます。

NOと言えなくなる
自分らしさが失われる
そわそわして落ち着かなくなる
など

自分のペースが乱されると結構疲れます。振り回してくる相手に対して良い気分でいることは難しくなりますよね。

でもどこにいってもそういったパワフルな人はいるもので、必要以上に振り回されない自分になる方が応用が効いていいと思うんですね。

パワフルな人に振り回されそうになるときほど、他人と自分とをきちんと分け、精神的に自立していくことがテーマになります。

「あの人が不機嫌だから、なんとかしなくちゃ」と自動的に反応する前に

私はどう思う?
私はどうしたい?

と自分に問いかけてみましょう。

影響を受けやすい人は、自分はどう考えるのか?という視点が少し弱い可能性がありますから

私はこう思う、Aさんはこう思ってる、Bさんはこう思ってる

というように、分けて捉えることをトレーニングするといいかもしれません。みんな考え方が違っていて普通だし、それでいいんだということなんです。

子どもの頃は、大人がAと言ったらAに従うしかなかったかもしれませんが、わたしたちはもう大人です。

精神的に自立し、自分と人は違うことを学び、ネガティブな影響がありそうなら自分を守ることも、また自分自身がやることなんじゃないかなと思います。

それが自分を大切にすることにもつながりますしね。よかったらご相談ください。一緒に考えていきましょう。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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