まわりの人を信頼できない=自分への信頼が揺らいでいるとき

カウンセリングを終えて家に帰ってきたら、こんなのが届いていました!

ピンクの可愛いお花。なんと、出版祝いでした~(*´ω`*)こんな発想なくてびっくりでございます。ありがたいことです~。

著書「ゆずらない力」を構成する4つの要素のうち、自分への信頼感を養うこと。これが一番大切かなと私は思ってるんですね。

本の中では、これを「グラウンディング」と言っていますが、なかなか奥の深い内容なんです。

例えば、彼が信頼できないとか、お友達が信頼できないとか、そういうのはつきつめていくと、自分に対する信頼感が弱いケースが多いのです。

自分に対する信頼感やこの世界に対する信頼感がある人とない人とでは、物の見え方が全く違ったものになるでしょう。

悪いことがおきても何とかなるはずだと考えている人と、悪いことがおきたらもう終わり、
お先真っ暗だ、と考えている人とだと

現在の心境も実際に何かハプニングが起こった後も、全然違う感覚になるのではないでしょうか。

例えば、ある友人との関係がうまくいかなくなったとしても、自分に信頼感のある人ならば、うまくいかなくなった理由を自分なりに解釈して落とし込み、それはそれとして、今後の人付き合いにエネルギーを注ぐと思います。

自分への信頼感がないと、うまくいかなかった理由を自分に全て求めてしまって自分を責め続け、一人の人とうまくいかなかった事実を他の人間関係全般に広げて考えてしまい、「だから自分はダメなんだ」と思う。

自分への信頼感がある人は、ハプニングがあっても、自分の価値が揺らいぎにくいんですね。

この違いは、本当に大きいと思っていて、生きやすさに格段に違いが出るんですよ。私は何があっても大丈夫!みたいな感覚があれば無敵ですね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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