きっと同じ思いを持っている人がたくさんいるんじゃないかなと思います。
カウンセリングは病んだ人が行くものというイメージが変わると思います。
高見さんのカウンセリングをどうして受け続けてるんだろうって考えてみたら、毎回楽しいしポジティブな気持ちになれるからかなって思うんです。
今日は、すごくハッとしました。
「どうせ私なんて」「こんな私なのに」って何かにつけて思っていたことが、私の悩みの根っこにあったんですね。
もう、すごく腑に落ちました~!
カウンセリングは病院じゃなくて整骨院のリハビリだと考えたらいいですね。
カウンセリングは根本を直すものだけど、それをするのは実は自分なんですね。
カウンセラーさんは偏りに気づいて、それを調整するサポートをしてくれる存在で。
「そうだ、私はただ応援して欲しかったんだ!」と気づきました。
今までカウンセリングって病んだ人が行くものというイメージでした。
重くて深い悩みの人がいる中で、中途半端に恵まれていて、中途半端にできる私のような人は
「私、悩んでます」って顔して、カウンセリングを受けたらいけないんだと思ってました。
プライベートでも中途半端にできるポジションにいるので、自分の悩みは言いづらかったんです。
嫌味に聞こえちゃうから悩みがあっても言えないんです。それが苦しかった……。
友達に話しても適切な助言はもらえないですし。
でも、別に重症じゃなくてもいいんですね。
私みたいな「中途半端族」の悩みは結構深いと思います!
中途半端に恵まれて中途半端にできるけど、「どうせ私なんか」という自己卑下がしつこくある。
でも、いつからそんな気持ちになったかなんて探さなくても、今を変えていけるんですね。
サポートや応援を得て、今の時点から「どうせ私なんか」という気持ちをなくしていけたらと思います。
「中途半端族」の仲間といっぱい出会いたいです(笑)
お互いの悩みを話してお互いを認め合えるような環境があったらすごく楽になれそうですね。
中途半端族の人にカウンセリング楽しいよって伝えたいです。
高見さん、これからもよろしくお願いします。
(女性・30代)
カウンセラーは、どうしたらうまくいくかという方向性を考えて、お客様の取り組みが良い状態で継続していけるようにサポートする役割を果たします。
「中途半端族」という表現、斬新ですね~。
周りからみると、「え? なんであなたがそんな悩みを持ってるの?」と思わず突っ込みたくなるのかもしれませんが、人にはそれぞれ事情があるものです。
自分の持つ才能や魅力に気づいていけば、「どうせ私なんか」と言ってる場合じゃなくなりますから、カウンセリングはとても楽しいものなんです。
病んだから行くというイメージもあるかもしれませんが、実際にご利用いただいているのは、普通に働いている一般の方ばかり。
年齢は20~40代の方で、親しくなるのが苦手で恋愛や人間関係に悩んでいる方や、自分らしくいられなくてこれからの人生に悩んでいる方が一番多いですね。
あなたの悩みを解決し、そして自分らしく生きていくためにぜひご活用ください。