夢の実現・想いをカタチにしていくこと

カタチになったものにはなんでも想いが宿っています。

著者がどんな想いで本を書こうと思ったのかその愛を感じられるから私は本が好きです。

読み終わった後に目から鱗の気づきがある本も、心が洗われるようなきれいなエネルギーのある本も、自分の嫌な見たくない面をえぐるような苦しさのある本も。

自分の夢をカタチにしていこうと動いている人たちがたくさん出てきていますが、そのときにどんな想いを込めるかが問われています。

つまりは動機ですよね。

どんな想いを込めるかが、結局は自分の住む世界をつくっていく。

本でもブログでも、接客などのサービスでも、想いがあるのかないのか、また想いが強いのか弱いのかどんな想いなのかは、カタチになった瞬間に如実に現れてしまう。

飲食店なんかは、わかりやすいですよね。だいたいどこも、美味しい料理を提供してくれますけど、「おっ!」となるお店はそれだけじゃない何かがある。

前に行ったときにとても感動したお店は、料理自体が洗練されて創造性に富んでいるだけではなく、何より食材を調達して料理することをお店の人が楽しんでいる雰囲気がありました。

「ほら!こんなに素敵で美味しいでしょう」と言わんばかりに出される料理は、ただお腹が
満たされるだけじゃなくて心が喜ぶ。

一方で、いらっしゃいませ~と迎えられても心がどこかに飛んでいなくなっているお店もいっぱいあって。

そう思うと、カタチになったらハッキリ現れてしまうので、誤魔化すことができないわけで。ちょっと怖くもありますよね。

夢の実現など、やりたいことをカタチにしていこうとしたときに、自分の想いに向き合うというのは大切なことなのでしょう。

進んでいくと、想いに応じて結果が出てしまいますからね。

でも想いを込めようとしてもなかなか自分の思うようにいかないことも出てくるかもしれません。

やりたいことをカタチにしていく過程では、人の力が絶対いります。自分だけではやっぱりできないから。

うまくやれなくても向き合い続けることが大事なのかなと思います。あきらめずに、自分ができることはやり切ろうと思えるかどうか。

うまくいかないときは、原点に帰って何でそれをやりたいと思ったのか、あなたのどんな愛を込めたいと思うのか、純粋にそれだけを考えてみるといいかもしれません。

カウンセリングでも、プライベートでも、自分の人生を生きようと迷いながらも奮闘している人たちが周りにいるのはとっても嬉しいことです。

私は素敵なクライアントさんが多くて有難いです。みなさん大好きです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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