笑顔で人の話を聞くのも疲れてきた。

こないだ母とお茶をしていたら、こんなことを言うんです。「笑顔で人の話をうんうんと
聞くのも疲れてきたな・・・」と。

母は私よりもさらに内向的で人見知りなタイプ。どこにいっても大抵聞き役になる。母がうんうん聞いている姿が目に浮かびました。

グループで仲良くするときに、メインとなる人物が話す話題に興味が沸かないこともあると思います。すると、なんとなく、疎外感を感じることがありますよね。

「へえ、そうなんだ~」と言ったきり次のコメントが出て来ないとか。自分だけ輪に入っていけないな、とか。

疎外感を感じると、居心地がとっても悪くなりますし、メイン人物の話す話題についていけないことに対しても自分が悪いような気がしてきます。

でも、うまく話せなくても、疎外感を感じたとしても、あなたが変なわけじゃない。単にその場があなたと合っていないだけ。

ここは、母も「そうなのよ!」と力強くうなづいておりました(笑)

合わない場所にいると、努力でどうにかできるものでもなかったりしますので大変ですよね。

さっさと合う場所に行っちゃいましょう~。

合わない場所にいて神経をすり減らし、あげくに自分が変じゃないかと疑い出したら、自分が可哀想です。

場所が変われば人も変わり、人が変われば話題はガラリと変わります。疎外感を感じていたら、もっとあなたに合う場所があるよというサインかもしれません。あなたのお話聞かせてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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