幸せになることをあきらめない

対人関係においてもパートナーシップにおいても、「私なんかじゃ役に立てないだろう」「私が声をかけたら迷惑だろう」「どうせ私なんかじゃ愛されないだろう」こう思ってしまうときって自分を傷つくことから守っているときですよね。

防御線を張っておけば、それ以上自分の想いが募ることもないし、それ以上相手が踏み込んでくることもない。あなたの繊細な心の部分は手付かずで。ある種のあきらめです。

確かに、深入りしない分だけ傷つくことはないかもしれません。でも深入りしない分だけ
寂しさが募りますよね。

これって、本当の意味で自分を傷つくことから守っている行為なんでしょうか。

その場は凌げるかもしれませんが長い目で見ると、とても自分を守っている行為とは思えないんです。むしろ自分を傷つける行為じゃないかなぁと感じたりします。

だって本当は、誰かの役に立ちたいし、人に声をかけて親密になりたいし、誰かに愛されたい。これらをとてもとても望んでいるんじゃないでしょうか。

自分に正直に生きるとは自分の願いをあきらめないということ。幸せになることをあきらめないということ。

いくら可能性があっても自分が諦めてしまったらそこで終わりです。可能性がないと思うのは幻想です。

未来は、過去からの連続で創られているのではありません。今の連続が未来をつくるだけ。

もしあきらめてしまったら、あなたに助けられる人も、あなたに声をかけてもらって親友になる可能性の人も、あなたを心底愛してくれる人もあなたに出会えなくなってしまいます。

あなたを幸せにしてあげることはあなたしかできません。だからどうかあきらめないで。自分の望みに正直になろう。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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