誰も寄ってきてくれないと思うときは、自分が壁を作っている

自分の気持ちが外に「ひらいて」いることと、人が声をかけてくれる寄ってきてくれることには相関があるようです。

もちろんその人が魅力的な人かどうかも関係しているのでしょうが、それだけではないのです。

誰も話かけてくれないし近寄ってきてもくれない、休日に誰からも連絡がこないとき、「あ~あ、どうせ私なんて誰からも必要とされていないんだな、…虚しいなぁ」と思ったことがある方。

私も同じことがあって、そう思っていました。どうせ、と拗ねていました。拗ねが高じて、自分なんて価値がないんじゃないかと自信喪失したりしていましたがじつは違うんですよ。

まぁ、その「どうせ私なんて、必要じゃないんでしょ?」みたいなその思いそのものが、人との間で壁となっているわけです。

いやいや、私はいつでもウェルカムですよ!と思うかもしれませんが、どうせ私なんて、という思いはウェルカムとは正反対。人に対しての自信の無さは壁をつくります。

自ら壁をつくって、相手の人が近寄ってこれないようにバリアーを張っているような感じになります。

すると壁があるために、周りの人は容易に近寄ってこれなくなりますよね。

あなたに興味があって、近づきたいな~って思っている人がいても、あなたの周りに山がそびえたっていれば登るのが大変そうだから諦めちゃうんです。

自ら壁を作っている時は、実はあなたに興味を持っている人が周りにいるなんてほとんど気が付きません。

むしろそんな人なんて全くいないと感じることが多いですよね。だからこそ寂しくなったり
虚しくなったりするわけですが…。

でも、本当はちゃんといるんですよ。あなたに興味を持っている人が。

話しかけやすい人と、話しかけずらい人の差は、その人の心が外に向かって「ひらいて」いるかどうかがかなり影響します。

自分がどう見られるのかを気にしていたり、どうせ私なんて必要とされていないんだと感じていると、エネルギーが内にこもります。そのこもったものが壁になるのです。

人気者気質があるのに人が近寄ってこないというのは勿体ないですし、恋愛においても同じです。ひらいている方が、異性は近寄りやすくなりますよね。

ひらくって感覚的なものですが、人に話しかけるときに、どう思われるかを気にしていたり
頭がごちゃごちゃ働いていないときは、ひらいていることが多いと思います。

外を歩いていて道をよく聞かれる人も、その時はひらいているといっていいでしょう。

壁の取り壊し方がわからないと思うかもしれませんが、色々やり方はあるんですよね。自分の価値を受け取り根本的なところからマインドを変えていくといいと思います。

よかったらお話聞かせてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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