表面的にはうまくやっていけちゃう人の苦悩

仕事はまあまあそつなくこなし、職場の人間関係もそれなりにうまくやる。

周りからも、あの人は良くできる人だよねと一定の評価を受ける。

自分でも、仕事を一生懸命やってると思うし、あんまり見せないけど影では努力も惜しまない。そんな人が抱える苦悩があります。

むしろそんな人が苦悩なんて抱えるのか?とも思えるのですが、人知れず悩んでいることは少なくないんです。

一見してうまくやっているので悩みが表面に出てきづらいだけで。

表面的にうまく振る舞っていることと心の深い部分で感じていることが乖離していると、それが悩みになりますよね。

そんな状態なので、実は自分でも何が苦しいのかわからなかったりします。

もちろん周りの人に気付いてもらえることもなくて。

どうして息苦しいんでしょう?
何が足りないと思いますか?
何が欲しいと思いますか?

あなたはどこかで誰かのために、自分の気持ちを飲み込んでいたのかもしれません。

自分よりも誰かの気持ちを優先してきませんでしたか?

それもずーっと前からそうだったかもしれません。もしかしたら子供の頃から物心ついたときには既にそうだったのかもしれません。

あなたは何を我慢してきたんでしょうか?

自分で何が苦しいのかわからないから周りの人にも説明できなくて、やっぱり私のこと分かって貰えないんだなって諦めたくなるかもしれませんが、自分のことはどうか諦めないでください。

自分が何を感じているのか知ること、自分を助けてあげることについてはどうか諦めないでくださいね。

あなたの人生が一般的に恵まれていたとしてもこうなるときにはなります。表面的な出来事だけに囚われすぎないでくださいね。

自分が本当は何を怖れているのか、そして何を心底欲しいと思っているのか一緒に探してみませんか?

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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