違和感は見逃さない、全てはデータ集め。

プロカウンセラーとしてデビューした時と今とでは、見えてる景色が全然違うのですが、これから先も、見える景色が変わるというステージが何回もやってくるのだろうと、そう思えるんですね。

このお仕事に携わっていなければ、こんなにも悩まないと思うし(笑)、こんなにも嬉しく満たされることもないと思うし、そう思うと幸せです。

まだまだ見えてない景色があることが嬉しくて、その奥深さに魅了され、どこまでいけるのか、いけるところまで行きたいと、そう素直に思っています。

今日は、お友達付き合い等で相手に感じる違和感についてのお話です。

この人どうしてこんなこと言うのかなぁと、発言や行動パターンに違和感を覚えるときってあると思うのですね。

または何かはわからないけどなんとなく変な感じがしたりとか。

こうした違和感はなかったふりをせずに、違和感のまま保存しておくのがいいですよね。

白黒はっきりとつけるのではなく結論を急いで出すのでもなくてグレーなままにしておく。データを集めるような感覚で。

人間関係で違和感があると、どうしても思考が働いてしまってすぐに何か結論を出そうとしたり白黒つけたくなるものですが

白黒つけるだけのデータが集まっていないうちは、そのまま放っておくことが一つの手です。グレーのままにおいておけることも成熟さだと私は思っています。

そのうちデータが集まるだけ集まったら、自然と結論が出ますからね。

ただし違和感は見逃さずにキャッチしておく。

このときに、一般的にはどうだとか余分な思考は挟まないことがポイントです。

思考は自分を納得させるためにあれこれ理由を探そうとするんですが、後出しみたいなものであんまり意味がないですからね。

頭で色々考えちゃう人は特にただ感じるままにデータを集めてみましょう。あなたがどう感じるか?が全てです。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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