気分のアップダウンを乗りこなす

ある時はやる気があったのに、しばらく経つとトーンダウンしたり、調子が良くてなんでもできそうな
気がしていたのに急に不安でいっぱいになったり。

感情には波がありますし、調子が良いかどうかもやっぱり波があるのが普通です。

なので、調子が一定じゃないからといって落ち込む必要はありませんし、キープできない自分を責める必要もありません。それが普通なのです。

あ~、今はやる気でないな~疲れてるな~と思ったら、身体をちゃんと休ませてあげて。元気もりもり!なときはどんどんやりたいことをやって。体のバイオリズムに合わせて動いちゃいましょう。

その上で、目先の気分のアップダウンだけを見るのではなく、自分が向かいたい方向をちゃんと決めておくとなお良しです。

「3か月後の自分はこんなふうになっていたい!」でもいいんです。

自分がどこに向かっていくかわからない中での気分のアップダウンはしんどいんです。先を決めていないからこそ不安が増幅されちゃいます。

大きな方向性を決めましょう。将来の夢でも、希望でもなりたい私でもいいんです。

「3か月後には心がすっきりしていて前向きにやりたいことをやり始めていて毎日忙しく充実して過ごしている!」とかでもOKです。

もっと先を考えられる人は、できるだけでっかい希望を立ててみてくださいね。

その大きな流れ、大きな目的を見据えて、その過程の中での気分のアップダウンだと思ったらどうでしょうか? 小さなことのように思えますよね。

それに気分が下がれば必ず上がりますから、信頼して先を見ましょう。

希望のタネをまいた中での気分のアップダウンを楽しんでいきましょうね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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