誰かからの評価より自己評価の方が大きな影響を持つ

2016年は自分の心に正直に生きていくことが、うまくいくかどうかの分かれ道になってくるんじゃないかなと思っています。

私たちは、ついつい誰か偉い人から評価を得るためや、誰かからの期待に応えるために頑張ることがあります。

頑張る対象が自分にとって望ましいことであればもちろん問題ありません。自分のやりたいことと、周囲からの期待や評価が一致していれば悩むことはないでしょう。

ですが、自分にとってやりたいことではないのに、することを期待されていたり、それによって評価されるということがあれば、方向性が一致していないので苦しくなってきます。

仕事のご相談ではこの手の悩みは結構多いんですね。期待に応えなければとか、評価されなければと思う人は、幼少期の親子関係にルーツが眠っていることがありますが

あなたの人生の中で、一番の影響力を持っているのは意外かもしれませんが、自分が自分に対してする自己評価なんです。誰か偉い人からの評価ではありません。

承認欲求というのは誰にでもありますし、誰かに認めてもらえることは当然嬉しいものです。

それでも望む人生を送ろうと思うなら、自分の中で矛盾を無くしていくことが一番の近道ですのでやりたいことと、自己評価を一致させることが大事です。

「あの人がまさかあんなに化けるなんて!(良い方向に)」って言ったりすることがあると思うのですが、人って自分の意識が変われば、簡単に変わります。

それも、周りの人が想像していないカタチで変わることなんてよくあることです。自己評価を変えるのが一番手っ取り早いんです。

誰かに認めてもらおうと思っても、認めるか認めないかは相手次第なので、労力を費やした割には成果が出ないことはあるかもしれません。

自己評価はその点、成果が出ないことはありませんので簡単です。人の期待に応えることと、自分の期待に応えること。同じ努力であっても、どちらが効率がいいか、どちらが力を持っているかはあなたが選べます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

─────────────────────
【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
─────────────────────

目次