何が正しいのか?分からなくなった時の考え方

周りのみんなが好き勝手にやっていて上手く行かないように感じたとき、自分は間違っているのか、そもそも、この状況は正しいのか?とだんだん分からなくなってくることがあるかもしれません。

そんな時は、できたらその状態で答えを求めずに、まずは考えられるだけのゆとりを持つのが一番いいんですが、、、どうしたらいいのかわからなくなったときは、正解を求めようとしたり、正しいことは何か?が気になるものです。

でも唯一の答えも正しいことも本当はなくて、人の数だけ答えがあります。なので、あなたにとっての答えはあなたの中にしかありません。物事には正解も不正解もなくて、あなたが望んでいるものと、望まないものがあるだけです。

何が正しいのか?は、こう言い換えて考えてみるといいですよね。自分にとって心地よい状態が、自分にとっての正解。だと。

今が苦しいということは、自分にとって望んでいる状態ではないということ。自分が悪いとか、自分が間違っているというわけではなく今とは違うやり方が何かあるのだろうということだけはわかります。

どうしたら自分にとっての正解(=自分が望む状態)になるのかを考えていくことがその次にやることです。混乱してしまったら、カウンセラーや信頼できる人に相談してみてくださいね。一緒に考えていきましょう。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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