自己否定してもいいことはない。

おはようございます(*^_^*)週末いかがお過ごしでしょうか?

昨日はとてもいいお天気でしたね。朝の空があんまり気持ち良かったので、思わずベランダに出て太陽をあびながらストレッチしてしまいました。

最近カウンセリングでは自己否定をやめるというのがテーマに上がることがあります。

自分にダメ出しをすることは、今後に反省を生かすためならよいのですが、ほとんどの場合は、自分にただ✕をつけるだけでいいことないんですよね。しかも、✕をつける必要のないところに、✕をつけてしまうことも多いんです。

例えばなんですが、私はずっと社交的な人に憧れを持っていました。誰にでも気さくに話しかけて友達がいっぱいで交友関係の広い人が価値があって素敵な人だと思っていたんです。

一方で、自分は社交的ではないというのも思っていて、そんな自分がダメだと✕をつけていたんですね。社交的な人になりたいのに、なれない。というジレンマを抱えていたんです。

でも今から思えば、なぜそこで悩んでいたんだろうと不思議なくらいです。社交的であることが〇で、そうでないことが✕だと、どうして思い込んでしまったんでしょう。

大事なのは、自分が心地よくいられる人間関係があることであって、それは私が社交的であろうがなかろうが全く関係のないことだったんですよね。

親から引き継いだものや、どこかで見聞きした社会的に良しとされる価値観に影響されて善悪を判断してしまって、自分にとって本当に価値あるものは何かをちゃんと見ないと、自分のあり方が翻弄されてしまいます。それで自己否定をしたところで、いいことなんてないですよね。

自分が心地よくいられること、幸せであることが一番大事です。

そのゴールを考えると、自分に✕をつけるよりも、自分を受け入れたり、自分をどうやって生かすかを考えたほうがよっぽど大事だなぁと思ったりしています。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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