ひとの噂話を聞いちゃったときの対処法

おはようございます(*^_^*)

通常、人は、360度同じではなく、優しいところもあれば鬼のように怖いところもあります。その人のどんな側面を引き出すかはあなた次第なんですね。

相手によって態度が変わるのは、社会人としてはNGだと思われがちなのですが、社会人としてのあるべき姿は横においておくと、1人の人に多様な性格が混在していることを考えると普通のことなんですよね。

例えばよくありますよね。AさんはBさんに対してはキツイけど、Cさんに対しては優しい。なんてことが。

心理学では、自分が変われば相手も変わるという言い方をしますが、これは、自分が変わったことによって、相手の優しい面を引き出すことができるようになるという意味なんです。

誰かの噂話で、その人が自分に対しては優しくしてくれていても、他の人に対しては冷たく当たっている、なんてことはありうるわけですね。

聞いちゃったらもうしょうがないのですが、できればその手のマイナスな話は聞かない、もしくは聞く頻度を下げるのがおすすめです。

あなたにとっては何もマイナス事項がないのに、余分な話を聞いてしまうと相手に対するネガティブなイメージがついてしまいます。

本来あなたと相手の間には何の問題もないにもかかわらず、問題があるかのように感じてしまうので、良好な関係を築く上では何のメリットもないですよね。

聞いてしまったら、同意はせず、そうなんだね~、そういうことがあるんだね~と言って流して、今の話は私には関係のない話なんだ、私とあの人との間には何もないからと意識して切っておきましょう。

ネガティブな噂話にずるずる意識を引きずられることのないように。ほどほどにしておきたいですね。

あなたに良い顔を見せてくれるということは、ウマが合っているのかもしれませんし、あなたの良い波長が相手にも影響して優しい側面を見せてくれているのかもしれませんので、あなたはあなたで、いつもいい状態を保っておきましょう。

それがあらゆる人間関係を良好に保つ秘訣でもあります。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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