執着している感情は、何度でもやってくる

お仕事の話、ご両親の話、パートナーの話、人間関係の話、、、どこを切り口にお話を進めていっても、ある特定の感情に行き着くことがあります。

そこがネックになって物事をスムーズに進めるのを邪魔していたりするんですよね。

その特定の感情は人によっていろいろとあるんですが、例えば、自分は人気がない、魅力がないと思っていたとしたら(もちろん無意識にですね)なぜか誘われない、人が集まらない、友達が少ないという現実を引き寄せたりします。

自分は大事に扱われない人間だと思っていたら、なぜか雑に扱われる、発言をスルーされる、ひどいこと言われるということが起きたりします。

「自分には魅力がない」「大事にされない人間だ」という観念に、すごく執着している、ということですよね。

自分には魅力がない、と思っていると、人はなぜか確認したくなるらしく(そこが摩訶不思議なところですよね)、想った通りの現実を味わって、ほーら、やっぱりね、となるんです。

執着しているものは、何度でも味わうことになるので、その現実が嫌だったら、執着している想いを手放していくことが大事ですよね。

長年信じてきたことだと手放すのが難しかったりもしますが、執着している観念って、たいていは勘違いなので、勘違いにずっと振り回されるのも嫌じゃないですか。

もうそろそろ、執着するのは止めようって思えたら、ネガティブなこだわりを確認する必要がなくなるので、そういう現実とはだんだんと縁がなくなっていきますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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