1人ぼっちは嫌だけど自分に正直に生きたいあなたへ3~長期休みは出かけなきゃいけない、なんてことはない~

長期の休暇は旅行に出かけるもの、何かしないと勿体ないという思い込みありませんか?

GWやお盆、シルバーウィーク、年末年始などの連休前には、「お休みはどうするんですか?」と聞かれることもありますよね。

以前の私は、せっかくの長期休みは何所かに出かけるべきと義務感を感じていた気がします。

なので、これといった予定がないとすごく残念に感じたりテンションが下がったりしていましたね。

もちろん旅行に行くのを楽しめるなら全然いいと思うんです。ただそれを義務感とか、そうするべきだよねと思ってしまうと、本来の休みを「楽しむ」視点からはかけ離れていってしまうなと思うんですよね。

取り立てて休みにやりたいことがない場合、たっぷりある時間をつかって、本当にしたいことってなんだろう?と考えてみるのがお勧めです。

リラックスして心にゆとりがある時間こそ、アイデアが降ってくるものです。ノートに思いつくまま書きこんでみましょう。

何も制限がないとしたら、どんなことをしたいと思うか。何をしようと思ったらときめくのか。

もしかしたら今は疲れているから、何もせずゴロゴロしていたいーという想いが出てくるかもしれませんしね。

思えば、心の中の制限って本当に多いんだなーと感じます。

したいことより、しなければならないこと。
したいことより、した方がいいこと。

日常ではそっちの方が多いですよね。

でも制限を選んでいるのも他ならぬ私たち自身でもあるんですが。ただ制限ばかりだとやっぱり不自由感からは抜けられません。

どんなに時間が出来ても、やりたいことをしてもいいという心の自由がなければ、色んな理由をつけてやりたいことをしなくなります。

義務感よりも、やりたいことを優先してみようと、勇気を出して一つずつ選択を変えていくことができたら、少しずつ、でも確実に心の自由度は増していきますよね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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