結婚への心理的な壁1~人に合わせるって大変?

結婚したい気持ちはあるものの、どこか大変そうなイメージ、メンドクサイというか・・・

そんな感覚をお持ちの方にどこらへんが気になるのか聞いてみますと、人と合わせなきゃいけないのがちょっと、という答えが返ってくることがあります。

確かに。

大人になって、もしかしたら1人暮らしでようやく自分の自由に動けるようになってきたのに、人に合わせるとなると気分が億劫になるのもうなずけますよね。

結婚の良さって、人に合わせる合わせないだけでは測れないものもあるんですが、ここでは、人に合わせるのがネックだと思っている方の心理について見ていきたいと思います。

人に合わせるのは億劫だと思っている人は、結婚するしないに関わらず日常生活においても我慢強く人に合わせている傾向があるといえるんじゃないかと思います。

意識していないかもしれませんが、子供の頃は親の目を気にして、わがままを言わずいい子になり、大人になってようやく自由を感じられるようになったけど、でもやっぱり会社や友人関係では人目を気にして過ごしていると

まだ我慢しなきゃいけないの?

という想いが出てきやすくなります。

自分って、思ってた以上に我慢して人に気を遣って過ごしているのかもしれないと思ってみてくださいね。

その上で、日常生活でなるべく我慢しない、人に合わせる度合を減らしていくことがいいですね。

我慢してしまうのは突き詰めていけば、嫌われる怖れからきています。

本当はそんなに自分を抑え込まなくても嫌われたりしないんですけどね。

例えば、いい人を辞めるラインでは

面白くなかったら笑わない
傷ついてるのに平気なふりをしない
たまにはNOと言う
のも、ありですし

人に合わせて人目を気にするということは、受身であるともいえるので、自分から誰かを誘ってみるなど人間関係に主体性を持っていくのもいい方法です。

いつもの自分とは違うことにチャレンジしてみましょう。

自分の本音をちゃんと知った上でどう行動していくかですよね。

大丈夫、多少わがままなくらいでちょうどいいんですよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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