私のそばには人が集まってきてくれないという誤解

友達がいない
人気者じゃない
私の周りには人が集まってこない
誘われない

だから私は魅力がないんだ!人を惹きつけるものがないんだ( ;∀;)なんて思っていませんか?

・・・それ、誤解です! むしろ考え方が逆なのです。

今日ストンと腑に落ちたことがありました。「ある」のに「ない」ことにしていたとは、こういうことだったか!とわかったら、とてもスッキリです。

先程のお話は、
私には魅力がない
私には人を惹きつけるものがない
という自己概念が出発点なんですね。

自分とはそういう人間なんだという認識が最初にあって、私たちはその証拠を集めようとします。

魅力がないのが私、と思っていると、何かの集まりに声をかけてもらえなかったとか、週末ひとりで過ごしたとかそれらしい出来事があると、「ほら、やっぱり。誰も誘ってくれないんだ。だから私には魅力がないんだ」と考えます。

自己概念が正しいことを証明しようとするんですね。

なので、人が寄ってきてくれないのが私だという考え方がある限り、その証拠集めに一生懸命になってしまうんです。

仮に、誘ってもらえたり、人が寄ってきてくれることが実際にあっても意識されずにスルーしてしまうことになりやすいです。

本当は、好かれている。本当は友達がたくさんいる。なのに、気付かない。ということになりがちです。

自分のことをどういう人間だと認識しているかという、自己概念は本当に大事だなと改めて思います。自己概念が、自分の周りの世界を作り出しているといってもいいくらいです。

あなたの自己概念、もしかしたら事実と違うかもしれませんよ?疑う、という視点も必要かもしれません。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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