【なぜか嫉妬されるあなたへ16】~コンプレックスを隠していませんか?~

嫉妬されやすい人には特徴があって、簡単に言ってしまえば、他者評価より自己評価が低い場合に起きやすくなります。

嫉妬されやすい人は、「他人が評価してくれるほど、自分は自分のことを評価できていない」ということなのです。

では、なぜ自己評価が低くなってしまうのでしょうか。理由はいろいろあるのですが、一つにコンプレックスがあるのですね。

羨ましがられるような人でも、人知れずコンプレックスを抱えているものです。

もし、嫉妬されるのは嫌だと思うなら、自分のコンプレックスに向き合ってみるのもいいと思います。(例えば、「私は人気者じゃない、魅力がない、人を愛せない、冷たい、友達がいない、役に立たない、器用貧乏だ、容姿が嫌」など)

コンプレックスは誰もが持っているものですが、嫉妬されるような人はコンプレックスを持ってなさそうに見えるんです。というのも、自分でもバレないようにひた隠しにしてることが多いんですね。

心の奥底へぎゅっとしまいこんでいるコンプレックスは、パッと見わかりにくいのですが、他人には「この人何か隠しているな」ということは伝わったりします。

羨ましいくらい眩しい人なのに、「なんかひっかかる」と相手に感じさせてしまうわけです。

でも、コンプレックスって実は勘違いであることが多くて、「私はここがダメなところ」と思い込んでいるのですが、それは周りから愛される要素なのです。

コンプレックスがあることで自己評価が低くなっているとしたら、それは隠したり無くそうとするのではなく、受け入れて大切に扱うのがいいです。

あなたの持っているコンプレックスは果たして真実なのでしょうか? よく向き合ってみたいですね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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