一人になりたくなるときも、あっていい。

大勢の人とずっと一緒にいると、ちょっぴり疲れてしまって一人になりたくなる。そんな時があってもいいと思うんです。

休憩時間はちょっと離れたトイレに行って、ひと休み。ここなら誰も来ないよね。賑やかな場所はそれはそれで楽しくもあり、でも一人になるとホッとする瞬間もある。

その時の気分で、みんと一緒にわいわいするのも、一人で静かに落ち着くのもどっちもあり。

どちらの世界も自由に行き来できる。

そんなふうになれたら、自分らしくて自由でいいよねって思うんです。一人の時間も、みんなと一緒の分かち合いの時間も両方大事だと思うから。

繋がりが感じられなくていつも一人で寂しくて孤独だという場合や、相手に合わせすぎて自分が何したいのかわからなくて振り回されてる感じがする場合、どちらも偏りがあると辛くなる。

自分は今どっちに偏っているんだろう、と考えてみるといいかもしれません。

繋がりが欲しいのか、人に合わせず自分がやりたいようにしたいのか、その時の自分が欲しいものを、素直に欲しいと思ってみましょう。

私自身は一人行動は得意なんですが、ときには人恋しくもなります。ひとりがいいときと、みんなといたいときと、両方あります。で、両方のいいとこ取りをしちゃうわけです。

今はどっちの気分?と自分に聞いてみて、湧き上がってきた思いがどんなものであれ、ちゃんと認めていくことが自分らしく過ごすコツです。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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