【なぜか嫉妬されるあなたへ15】~同じ立場にならないと理解できないことがある~

一見、恵まれてるように見える人でも、いつも笑顔の人でも何かしら悩みは持っているものです。人知れず傷ついたことも、苦労したこともあるでしょう。

こんな話を聞くことがあります。

私だって悩みもあるし不安になるときもある。でも周りからは「え? 悩みなんかあるの? 」と驚かれることが多い。それに、努力しているのに「なんの苦労もせずうまくいっている人」だと思われている。そんなわけないじゃんと言いたい。

そうですね。人一倍がんばってるのに、何も苦労せずにうまくいってると思われるのは不本意ですよね。

そのように言われてしまうときは、あなたが実は悩んでいることも努力していることも表現していないからかもしれませんが、同じ立場にならないとわからないことってありますよね。

こういうのって、相手も悪気なく言っていることが多いように思います。

もしかしたら、私の努力を認めてもらいたいとか、みんなも頑張ればいいのにって思うことがあるかもしれません。(実は頑張れること自体、才能だったりはするのですけどね)

わかってもらえないことは悔しいですし、お互い理解し合えたら一番いいのですが、それでも分かり合えないことはありますよね。

その代わり、あなたと同じような感性を持っていたり、同じような経験をしてきた人たちとは分かり合うことができるはず。目の前にいる人にこだわりすぎず、共感できる人をたくさんつくるといいですよね。

人は、その人が育ってきた過程でつくりあげた様々なフィルターを通して物事を見ます。

あなたのことを苦労知らずって思う人もいるし、大変なことあったよねとわかってくれる人もいる。

そういうこともあると理解して、自分の本音を話せる人を見つけたいですね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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