
でも…嫉妬されたくなくて、ついそう言っちゃうんです。

実は、嫉妬されて傷ついた経験がある人ほど、「もう傷つきたくない」と思って自分を下げるクセがつきやすいんですよ。

でも、本当はもっと自然体でいたいし、ちゃんと自分を認めたいんです。

今日はそんなあなたに向けて、「どうして自分を下げてしまうのか」そして「そのクセから抜け出す方法」を、心理カウンセラーの視点からわかりやすくお伝えしていきますね。
この記事のハイライト
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嫉妬されるのが怖くて「私なんて…」と自分を下げてしまうのは、過去の傷ついた経験が影響していることが多い。
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本当は認めてほしい気持ちがあるのに、自分を守るために“自分を下げるクセ”がついてしまう。
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でもそのクセは、いつの間にか「自分の力を信じられない悪循環」へつながってしまうことも。
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自分を下げるクセから抜け出すには、
① 怖がっている自分に寄り添う
② 承認欲求に正直になる
③ 「できたこと」を小さく表現する
といったステップが効果的。 -
嫉妬されるのは“あなたに魅力がある証拠”。自分を守りながら、安心して表現していく方法を知ることで、もっとラクに、自然体で過ごせるようになる。
嫉妬されたくなくて…つい、自分を下げてしまうあなたへ
「嫉妬されたくない」
「周りから浮きたくない」
そんな気持ちから、つい──
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本当はうまくいったことがあっても「たいしたことないです」と言ってしまう
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周りに気をつかって、自分の魅力や実力を隠してしまう
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「私なんて全然ダメなんです」と、口癖のように言ってしまう
……そんなこと、ありませんか?
実はこれ、嫉妬されて傷ついた経験がある人ほど、無意識にやってしまいやすい行動なんです。
「もう傷つきたくない」という思いから、自分を小さくすることで、心を守ろうとしているんですね。
でもその一方で、「もっと自然体でいたい」「本当の自分で人とつながりたい」……そう思っていませんか?
そんなあなたのためにこの記事では、
✔ なぜ、自分を下げてしまうのか?
✔ その苦しさから、どうすればラクになれるのか?
を、心理カウンセラーの視点からわかりやすく解説していきます。
実は私自身も、以前は「妬まれるかも…」という不安から、つい自分を下げてしまうタイプでした。
でも、心理学とカウンセリングに出会って、心の声に寄り添うようことで、自分らしさを取り戻せるようになりました。
現在は、心理カウンセラーとして4,000件以上のご相談に向き合い、NHK「あさイチ」などメディアでも“嫉妬される悩み”についてコメントさせていただいています。
※この記事の最後では、 嫉妬されたときの“感情のクセ”がわかる【診断テスト】をご用意しています。
- 「私が悪かったのかも」とつい自分を責めてしまう
- 「誰かを悪く思ってはいけない」と感じやすい
そんなふうに、自分の気持ちにフタをしやすい方に、特におすすめの内容です。
あなたのタイプに合わせたアドバイスと、書き込みワーク付きの小冊子もプレゼントしていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
なぜ嫉妬されると、自分を下げてしまうのか?
「私なんて全然たいしたことないです」
嫉妬されるのが怖いと、ついそんなふうに自分を下げてしまう。
でもその背景には、過去の嫉妬体験からくる“人間関係の怖さ”が関係しています。
たとえば、
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仕事で成果を出したら、先輩や同僚からの当たりが急にキツくなった
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上司や取引先の男性に褒められたら、周りの女性たちから陰口を言われた
そんな経験があると、「目立つと叩かれる」という思い込みが刷り込まれてしまうことがあります。
実際、私はこれまでのカウンセリングで、「出る杭は打たれるんです」という言葉を、本当にたくさんのご相談者さんから耳にしてきました。
その結果、
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自分の魅力を出さないようにする
-
空気を読みすぎて疲れる
- 「私なんて全然たいしたことないです」と、自分を下げてしまう
そんな自分を守る行動が習慣になっていきます。
でも、心の奥にはちゃんと、「本当は認めてほしい」「もっと自然体でいたい」という本音があるんですよね。
そこにフタをし続けることで、自分を守っているはずなのに、逆に苦しくなるという心の葛藤が生まれてくるのです。
さらに、「私なんて」と言い続けていると、脳はその言葉を信じるようになってしまいます。
本当は自分を守るためだったはずなのに、気づけば、自分自身の力をどんどん削ってしまう……。
そして最後には、「本当は自分を信じたいのに、私には無理かもしれない」と感じるようになり、自尊心を失ってしまう方も少なくありません。
このように、嫉妬された経験から“自分を守るために”始まった行動が、いつのまにか自分を苦しめるクセになってしまうこともあるんですね。
※ここまでの内容を動画でも解説しています👇
自分を下げるクセから抜け出す3つの対処法
自分の本音と、まわりに合わせるためのふるまい。
その間で、ずっと板挟みになっていると、知らず知らずのうちに、心のエネルギーが削られていきます。
「本心ではそう思っていないのに、自分を下げてしまう」
そんな自分に、モヤモヤや罪悪感を感じている方も多いのではないでしょうか。
でも、自分の心のパターンに気づいていけば、少しずつ、ラクなふるまい方・言葉の使い方を選べるようになっていきます。
ここでは、実際のカウンセリングの現場でも、クライアントさんに取り組んでもらっている3つの具体的な対処法をご紹介します。
対処法①:心の中の“怖がっている自分”に寄り添う
過去に嫉妬されたり、悪く言われたりした経験があると、「もう二度と、あんな思いはしたくない」
──そう感じた心の中の“怖がっている自分”が、今もあなたを守ろうとしているのかもしれません。
その子はずっと、あなたの味方でいてくれた存在です。
だからこそ、まずはその気持ちに寄り添ってあげてください。
「そうだよね、怖いよね」
「あのとき、つらかったよね」
「ずっと守ってくれてありがとう」
こうした言葉を、心の中で自分にかけてあげるだけでも大丈夫。
実はこのプロセス、カウンセリングでもとても丁寧に扱っていく大切な部分です。
“怖がっている自分”と仲直りできたとき、心の葛藤がふっと和らいでいく。そんな瞬間が、きっと訪れます。
対処法②:承認欲求に正直になる
本当は、もっと認めてもらいたい。
頑張ってきたことをちゃんと見てほしい。
そして、自分でも「私、よくやってるよね」って心から言いたい。
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
でも、自分を下げるクセがある方は、そうした承認欲求を、無意識のうちに抑え込んでしまっていることが多いんです。
すると、「嫉妬されたくないのに、マウントっぽく聞こえることを言ってしまった」「これ、言わなくてよかったかも…」と後から気づく…
そんな経験、ありませんか?(私はあります!)
でもね、承認欲求は誰にでもある自然な気持ちなんです。恥ずかしいことでも、否定すべきことでもありません。
まずはその気持ちを、「あるよね」「私も認めてほしいって思ってたんだよね」って、素直に認めてあげてください。
そうすることで、心の中のモヤモヤが少しずつ落ち着いていきます。
そして不思議と、周囲からの印象もやわらかく変わっていくことが多いんですよ。
対処法③:「できたこと」を、小さく表現してみる
嫉妬されるのが怖いと、どうしても控えめになってしまいますよね。
でも、ずっと自分を抑えていると、少しずつ自信まで削られてしまうんです。
だからこそ、まずは安心できる場所からでかまいません。
「今日こんなことができた」
「ちょっとだけ頑張れた」
そんなふうに、小さな“できたこと”を自分で認めてみる・口にしてみることから始めてみてください。
最初はほんの些細なことでOK。
「ちゃんと伝えても、意外と受け止めてもらえた」
そんな小さな成功体験が、感情レベルでの安心感につながっていきます。
嫉妬されるのは、あなたに魅力があるからこそ。
だからこそ、自分の力や魅力を、安心して少しずつ表現していくことで、
自然体のあなたが戻ってくるはずです。
*
嫉妬されるのは、あなたに魅力があるから。
嫉妬されること自体が悪いのではなく、それはむしろ、「あなたに光る何かがある証拠」なんです。
大切なのは、「どう自分を守りながら、その魅力を安心して表現していくか」。
今回ご紹介した3つの対処法を、できるところから取り入れていくことで、あなたの中にある魅力や力が、のびのびと表現されていくはずです。
自分らしく、安心して過ごせる毎日を、心から応援しています。
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✍この記事を書いた人
心理カウンセラー・高見綾
職場の人間関係に悩む女性をサポートし、これまでにのべ4,000件以上のカウンセリングを担当。
とくに、
「嫉妬されやすくて、自分を出せなくなる」
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著書『ゆずらない力』(すばる舎/韓国語翻訳出版)をはじめ、NHK「あさイチ」や読売新聞「発言小町」など、メディアでもコメント多数。
あなたが「私らしくていいんだ」と思える毎日を、心から応援しています。