「理想の自分」と「私らしさ」は違う

あたなは理想の自分像は持っていますか?

例えばバリバリのキャリアウーマンみたいな私がいいとか、おっとりした女の子らしい感じになりたいとかですね。

こんなふうになれたらいいなという理想を持って、それに向かって努力することは楽しくもあり、とても素敵なことですよね。

理想を追い求めるときに、わくわくして楽しい感じがするなら問題ありません。

一方で、苦しい感じがしたり、理想の自分像にはなれないかも・・・という感覚があったら、一回立ち止まってみたほうがいいかもしれません。

隣の芝は青く見えるじゃないですが、ないものねだりという可能性があるからなんです。

おっとりして柔らかい雰囲気の女性が、そんなのんびりした自分が嫌で、ハキハキしゃべり、テキパキと物事をこなす仕事のできる女性、というのを理想にすると

なかなか理想の自分になれずに自己嫌悪ばかりが増えていくといったことになるケースがあります。

本来の自分の良さとは逆の方向に、理想の自分像を置いているとうまくいかないことが多いんですね。

どっちの方向性に、という観点は結構大事なんですね。

もし、私のことかも!と思われた方は、自分の良さ・素材・持っている特徴を十分に生かすにはどの方向性に向かったら良いだろうか?という視点でみてみるといかもしれません。

そもそも自分の良さや素材といったものが何かわからないという方は魅力UPのためにもカウンセリングをどうぞ使ってみてくださいね。

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まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)韓国語版も出版
NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演などメディア協力多数。

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