当たり障りなく、をやめてみる

いい人だと思われたくて、自分に色々な制限をかけていたとしたら行動も選択も、当たり障りないものになっているかもしれません。

当たり障りなく生きると、悪い人と思われることは減るかもしれませんが、喜び、楽しさから遠のいていってしまいます。

いい人だと思われたい。嫌な人だと思われたくない。責められたくない。

はい、その気持ちすごくよく分かります。できれば、いい人だと思われたいですよね。

で、そう思って悩んでいるあなたは間違いなく「いい人」なので、心配しなくても大丈夫ですよ。そうやって悩んでいる方とたくさんお会いした結果、みんな優しい人ばかりでしたから。

好きなものを好きと言って行動し選択する。ちょっと勇気がいるかもしれませんが、当たり障りなくみんなと同じように振る舞うのを止めてみてもいいかもしれません。

自分の好みを出さないと目立ちませんから、悪い人、嫌な人と思われることは減ると思います。その代わり印象にあまり残らないでしょう。

良くも悪くも、どっちでもいい人になりがちです。(さらに、どんな人かわからないと思われてしまうと、かえって警戒されて嫌われてしまうという悲しいことにもなりかねません)

もともと、人には好みというものがあるので自分の好みに従って行動した方が、楽しいわけです。

でも、そうすると「変だって思われるんじゃないかな」「目立って嫉妬されたら嫌だし」「責められたら困るし」って思うとなかなか行動できなくなりますよね。

どちらを選択してもOKですがあなたにとってより楽しい道はどっちでしょうか?

ちなみに目立ったら嫉妬されちゃうと心配している方、あなたはすでに目立っているので大丈夫です(笑)あとは目立っていることを受け入れるだけです。

私も最近、義務感を横において自分がやりたいように行動するようになってきています。すると、まぁ面白い(笑)。なんだか楽しくなってきています。

いったい、何の義務、何の常識に縛られていたんだろう?と思うわけですね。

あなたも楽しい世界へいらっしゃいませ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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