周りの人と違う自分を生かすこと

身体の症状と心の在り様には関連があるといわれていますよね。

これは一つの例なのですが、わたしは常時耳鳴りがしているんですね。その日の状態によって音量も音の感じも違うのですが、自然界には人が聞こえない音域がたくさんあって、人が聞いてるのはわずかな幅の音だけ。

耳鳴りは他の人には聞こえないので、「他人には聞こえない周波数の音が聞こえる」ことから、「人と違う」ことに才能があったり「両親が個性を大切にして育ててくれた」という考え方があります。

周りと違うなと思ったり、個性的だと言われることも多いのでその自覚はあるのですが

あなたも、周りの人と自分は何か違うと思うことがあるのなら、違うことによって傷ついたり、居場所がないと感じたり普通になりたい、目立ちたくないと思ったことがあるかもしれません。

人と違うことが悪いんだと思ったかもしれません。でも、みんなと同じじゃないからうまくいかない、というのはあまり本質的な理由にはならないんですね。そこにはちょっとしたコツが必要だっただけ。

人と違う個性というのは、無くそうと思っても消えてなくなることはありません。個性を否定していると、ずっと問題としてついて回ってきます。

あたかも「わたしはここにいるよ!」と主張する声が聞こえるように。

なので、人と違う自分というのを受け入れてしまうと、個性を生かして使うという次の段階へ進めるようになります。

着眼点が独特なのであればその見方を生かして何ができるか? どういうところで使うことができるか?を考えられるようになります。

個性があったことを認めるのは怖いし勇気がいります。自分を生かす道に進むことになりますからね。

怖いけど進みたい方
その先の世界に興味がある方

あなたの背中を押すお手伝いさせていただきますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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