Q&A:周りの人と感覚が違ってびっくりされます。

感受性の記事、いつも楽しみにしています。わたしも感受性が強くて周りの人にびっくりされるのが嫌でずっと押さえて生きてきましたが、最近書くことを仕事としてスタートしたら、自分の感受性の強さをはじめてプラスにとらえることができるようになりました。

書くこと、そういう場をもつことは大事だと私も思います^^

先日の記事感受性の強い人は感じていることをどんどん表現しようにコメントを頂きました。ありがとうございます。

自分の感受性を表現できる場所を持ったことによって、初めて才能を才能として感じられるようになったというお話ですね。

ここに至るまでにはたくさんの葛藤と怖れがあったかと思います。勇気を感じますね。

この方が書いておられるように、感受性の強い人というのは感覚が周りの人とちょっと違っていて、ふと発言した内容に周りの人からびっくりされてそれ以来話すのが嫌になってしまった、というケースは本当によく聞くんですね。

話しても、理解されない
え??って毎回不思議な顔をされる

これがトラウマになることも多いんです。

そして話さなくなってしまい、ますます理解されなくなる。孤独、寂しさを常に感じる。というサイクルに入りやすくなります。

でも私がお聞きするお話は、どれも興味をそそられるものばかりです。どうしてそう思ったの?どうしてそうしたの?と聞きたくなります。

え?って毎回びっくりされる、というようなお話をカウンセリングでお聞きしますが、ほとんどの人はショックを受けてそこで引きこもってしまうんですね。

あぁ、その会話であと一言付け加えたらいいのに!って、もどかしくなることもしばしばです。

びっくりされたときに、自分の感性に信頼を置いてもう一歩踏み込むだけで違うんですけどね・・。

あなたの感受性に興味を持ち、もっと知りたいと思ってくれる人は必ずいますから、その人、そのコミュニティを見つけることに力を注ぐことが大事ですね。

周りの人と感覚が違うと確かに誤解されたり、わかんないって思われることもあります。

でも他の誰かになることはできないので、今持てるものを生かすことだけなんですよね。

自分の感受性を表現していくことがとても大事ですが、悪いものとして表現するのか、いいものとして、もしくは淡々とあるがままを表現していくのかは相手に与える印象に雲泥の差ができます。ここにコツがあると思うんです。

人と感覚が違うことが、あなたが生まれた意味でもあります。あなたがパートナーに与えられるギフトでもあります。

ただこれは、使わないと価値がわからないし良さが感じられないものでもあるんですよね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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