「変わってるね」と言われた人は案外たくさんいる

私は変わっている、異端児ではないか と気にして悩んでいる人はたくさんいます。

でも、「変わってるね」と言われた経験のある人って、周りを見てもカウンセリングしていてもかなりの人数います。

てことは、誰かが何気なく言った「変わってる」って特別な意味はあまりないのかもしれないですよね。

「変わってるね」と言われたら、それは相手にとっての当たり前の範囲をただ超えていたということ

だから佐藤さんにとっては範囲外だったけど、鈴木さんにとっては範囲内かもしれないわけで。

私も変わってるねとか独特だねとか言われてきましたが、自分ではみんなと何が違うのかよくわからない。

それは自分にとっては当たり前だからですよね。

ちなみに名古屋のカウンセラーはみんな「変わって」ます。決してイロモノとかゲテモノとかそういうことじゃなく(笑)。個性的であり、ユニークであるということ。

私は「変わってる」人って好きです。その人の言動から感じられる物事の着眼点がユニークだなと思うから。

変わっているなというよりも、むしろ面白い!と感じます。どうしてそう思うの?どうしてそこに注目するの?と俄然興味が沸きます。

だから、変わっているままでいて欲しい。ユニークな部分があなたの才能であり魅力だから。

むしろもっと特徴を際立たせる方向にエネルギーを使う方がお互いにとってハッピーだと思うんです。

周りの人にはあなたという人がよりわかり易くなり、あなたは制限がない分だけ自分らしくいられる。だって常識にとらわれるばかりだと、面白くないじゃないですか。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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