自分のキャラクターを知るには?

先日、「ありのままの自分」にOKを出しましょうという記事を書きました。本日はその続きです。

そもそも、「ありのままの私」って何? と思われる方。

自分がわからないと、なんだかふわふわして目的が定まらないような感覚がしますね。そんなあなたは、まず自分を知ることから始めてみましょう。

自分を知ってそれを表現していくプロセスはとても楽しいものです。ぜひご自分に興味をもってみてくださいね。

表現するプロセスについては、別の機会に書いてみたいと思いますので、今回は自分を知る方法について簡単にお話させていただきますね。

自分が何者であるかは、他の人との違いによって認識できると私は思うんですね。そのため、人と関わることによって見えてくる部分が大きいのではないかと思います。

まず、親しい人に「私ってどんな人?」と聞いてみるという方法があります。

なぜなら周りのひとたちは、あなた以上にあなたのことをよく知っているかもしれないからです。聞いたことは、できればノートにメモをしてみるといいかと思います。

また、好きなことをノートに書いてみる方法もあります。思い描いたときに、心がワクワクする感覚を大切にしてみてください。

今までしたことがない体験をしてみることもお勧めです。いろいろ頭で考えるよりも、体験してしまう方がインパクトがあります。体験したときに感じた感覚を大切にしましょう。

かつての私は、何か迷ったときの判断基準が「新しい経験ができる方を選択する」だったことがありました。遊びに誘われたら、行くのと行かないのでは、行く方が新しい経験ができるので「行く」を選択します。

お店でいつも同じお気に入りメニューを選んでいるとしたら、今日は違うメニューを頼んでみる。そんな遊びをしていました。

休日はいつも家にいる方でしたら、外出してみる。読んだことのない種類の雑誌を見てみる。新しい友達と遊んでみる。いつも忙しくしている方でしたら、一人静かに本を読む時間をつくってみるなどなど。

経験してみると自分に合っているのか合っていないのかもわかりますし、そこから自分のキャラクターがみえてくることもあります。

今までの生活パターンから少しだけはみ出してみましょう。

ただし、新しい経験をしなければならない!と思うと苦しくなりますので、気張らずに遊びのつもりでチャレンジしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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