飲み会ぼっち

久しぶりに飲み会に行ったときのこと。20人弱くらいはいたでしょうかね。

ネット記事では「飲み会ぼっち※」なる言葉もあって(※飲み会で、一人ぼっちになってしまうことを指します)

ぼっちを回避するにはどうしたらいいか? という質問と寄せられた回答数が多くて、関心の高さを感じてしまいました。

飲み会では5人ずつくらいで会話のグループが出来ていましたが、参加している面々の様子をじーっと見ていたんですがみんな楽しみ方は様々でした。

そこで感じたのは、飲み会での楽しみ方・過ごし方は各自自由でいいということ。

「お酒が好きじゃないから飲み会のテンションについていけない」「盛り上げなきゃいけないと思うと苦痛」「面白い話が出てこない」「人の輪に入れない」……

たとえ苦手意識があったとしても、それって全部する必要があることなんでしょうか?

飲み会は嫌!って思っているときは自分のことしか見えていないんですが、ちょっと落ち着いて周りを観察してみると、実に飲み会での過ごし方は様々だと気付くはずです。

テンションの高い人もいるし、面白い話をしてみんなを巻き込む人もいる。

でも一方で、にこにこしながら話を聞いているだけの人もいるし、マイペースに食べて飲んで、時々ぼーっとして、時々話に耳を傾けてっていう人もいる。

普段人見知りな人が、飲み会ではっちゃけることは恐らく求められていないだろうし面白い話で盛り上がるためには、面白い人だけではだめで、それを笑って楽しんでくれる人がいて初めて成立するわけで。

自由に過ごす人たち全員で飲み会の空気感を作っているんだなと感じました。

だから、無理せず自由に過ごしたら大丈夫。

ちなみに、前述の飲み会ぼっちですが、ぼっちになるのが怖い人は、同じように飲み会が苦手な人を見つけてその人とお話するのが私のおすすめ方法です。

おためしあれ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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