誰かが言った言葉によって傷つくこともあれば、反対に言葉によって救われることもある

心を癒すにも色々あって、ミュージックセラピーという手法があります。音楽を使うことによって、感情を感じやすくする効果があるんですね。

カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービスで開催されているヒーリングワークでは、音楽を使うセラピーも行うのですが、先日参加してから、そこで使われていた歌(「いのちの歌」(竹内まりやversion))が頭から離れません。

参加すると何かしらお気に入りの歌ができる状況で、だんだん歌のレパートリーが増えていっております。気に入った歌は家でしつこく聞いています(笑)

竹内まりやバージョンの「いのちの歌」は優しい声と、歌詞がとっても素敵なんです。

歌に載せられる言葉は短いのに、なんて力強くてインパクトがあるんでしょう。

音楽を聴いていてもそう思いますが、言葉って影響力がありますよね。

誰かが言った言葉によって傷つくこともあれば、反対に言葉によって救われることもある。

あのときの言葉が忘れられない、なんてことは誰しも一度くらいはあるんじゃないでしょうか。

心理学と出会う前の頃、とある先生から、「あなたは人の役に立ちたい人、愛したい人なんだね」と言われたことは、今でも覚えています。

自分は冷たいだとか、役に立てないという自己概念があった頃だったので、とても嬉しかったことを覚えています。パワーをもらえた感じがしましたね。

日常生活では自分がどんな言葉を使っているかなんてあまり意識せずに過ごしているわけですが

あなたが日々発している言葉も、誰かを元気にさせたりほっと和ませたり、嬉しい気持ちにさせたり、そんな力を持っているんですよね。

さあ、今日は誰にどんな言葉をかけてあげたいですか?

もちろん、自分にも優しい言葉をかけてあげてくださいね。

人に優しくするには、まず自分に余裕があることが大前提ですから。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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