問題探しを終わらせる。他人軸か自分軸かのお話。

「私にはこんな問題があってね…。あなたはどう?」と振られたら、「うん、私にもかくかくしかじか
って悩みがあってね」と答えたくなる。

もしそこまでの悩みじゃなくても、「私にも困ってることあるんです」と言いたくなる。その時って、
問題があることが正しい。悩みがあることがマジョリティだ、という認識がありませんか?

もちろん相手に合わせても全然OKなんだけど、それだと振り回されることも多いから、今度は自分を軸にしてみたらどうだろうか。

そんなに悩んでいないこともアリ、だということにしたら。

「私にはこんな問題があってね…。あなたはどう?」と振られたら「うん、私はこれといって悩みないかも」と堂々と答えてみるのもいいかもしれない。

すると、今度は相手の方が、「あれ、悩みがないって普通なのかな。悩みがないっていいなぁ」と思うかもしれない。そうすると、軸があなたに移っていることになりますよね。

変かなって思っても、他人軸に惑わされることなく堂々としていたら、あなたが周りの人にとっての軸になるかもしれませんね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次