彼を失ったら全てが空っぽのように感じるときは、自己信頼を回復させるとき。

もし彼が自分の目の前からいなくなったら……すごく怖くて、この世の終わりで、私にはもう何もない。空っぽ状態。

そんな感覚があるとしたら、あなたの彼に対するウエイトはかなり大きくなっているでしょう。

ウキウキ元気なときは彼との仲がうまくいってるときで、心が乱れているときは彼との仲がうまくいっていないとき。

極度に空っぽ感があるときは、自分に対する信頼がちょっと足りていないのかもしれません。

私という存在がしっかり中心にあって、それにくっついてるものとして彼とか友達とか家族や仕事があるときは

彼という存在はとても大切だけど、あくまでひとつのファクターであって自分の幸せの増幅器のようなもの。

でも、もし私という存在が曖昧で、私は何ももっていない、ふわふわ浮いていてどこに飛んでいくかわからないような危うい状態だったとしたら、彼は私と世界をつないでくれる存在になるのかもしれません。

そうなれば、彼を失うことはものすごい恐怖になるでしょう。

根本的な部分ではここで見た方がいいのは、彼のことよりも、私という存在の曖昧さや自分の周りに対する信頼の欠如。

周りが信頼できないということは、イコール自分を信頼できないということ。彼しか頼る存在がいないという不確かさ。

その感覚はどこから来ているのでしょうか?

彼に寄りかかりすぎると失恋を受け入れることが難しくなりますし、ダメージも甚大。

私という存在を中心に据え、自己信頼を回復させていくことがとても大切な要素になってきます。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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